お前はわかってねぇ‼
第35章 繋がった気持ちと身体
「なぁ、鈴…俺もう我慢できねぇ…いれたい//」
艶っぽい顔して言うもんだからついみとれてしまった私
「えっ…けど私ゴム持ってない…」
「大丈夫!ほら♪」
そう言って竜馬はポケットかゴムを出してみせた
「な、なんで持ってるのよ///」
「いつでも鈴とやるために」
「そ、そんな//」
「いい?///」
そんな顔して言われたら断れない…
ってか断る理由はないよ…///
「うん…///」
私がそう言うと竜馬は私の目の前でズボンと下着を脱いだ
「わぁ…//」
小さい頃の竜馬のんは見たことあるけど、比べものにならないぐらいおっきい…///
「そんなに見つめて…はやくほしいの?//」
「ち、ちがう…//」
そんな事言ってたら竜馬は私のアソコを触って
「こんだけぐちょぐちょなら大丈夫だな」
そう言って
私のアソコにゴムをつけた竜馬のモノを入れた
「あぁっ…!!」
繋がった…///
艶っぽい顔して言うもんだからついみとれてしまった私
「えっ…けど私ゴム持ってない…」
「大丈夫!ほら♪」
そう言って竜馬はポケットかゴムを出してみせた
「な、なんで持ってるのよ///」
「いつでも鈴とやるために」
「そ、そんな//」
「いい?///」
そんな顔して言われたら断れない…
ってか断る理由はないよ…///
「うん…///」
私がそう言うと竜馬は私の目の前でズボンと下着を脱いだ
「わぁ…//」
小さい頃の竜馬のんは見たことあるけど、比べものにならないぐらいおっきい…///
「そんなに見つめて…はやくほしいの?//」
「ち、ちがう…//」
そんな事言ってたら竜馬は私のアソコを触って
「こんだけぐちょぐちょなら大丈夫だな」
そう言って
私のアソコにゴムをつけた竜馬のモノを入れた
「あぁっ…!!」
繋がった…///