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お前はわかってねぇ‼

第36章 変態さんなんかな?

「いや、勝負したんだよ(笑)ゲームに負けたら裸で浴衣ってね(笑)」




「はずかしいです…空早く帰りましょう///」



海は後ろから俺の顔を覗き込む



「ってか…空って変態(苦笑)」



鈴はすごい冷めた目で俺を見た(苦笑)




「いや、空の気持ちわかるぞ?鈴も今から裸で浴衣するか!」



竜馬はニヤニヤして鈴をみた(笑)




「バカ!!変態は変態を呼ぶのかしら?!帰るよ!じゃあね海ちゃん♪変態に気をつけてね!」




鈴は竜馬を連れて帰って行った




「騒がしいなあいつら(笑)」




「はい…(笑)空は変態さんですか?」




海は俺の後ろにまだ隠れて、顔だけこっち向けて聞いた




「ん?そうだなぁ〜こういう事するのは変態さんなんかな?」




俺はそう言って海の方に向いて海のアソコに触れクリを刺激した



「ぁん…はぁ…///変態さんです///」



可愛い…(笑)




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