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お前はわかってねぇ‼

第36章 変態さんなんかな?


ぁあ、もう俺、変態さんでもいいっ!(笑)


「俺らもそろそろ帰るか?」


「はい…!」



海は俺の腕につかまった



あら、海ちゃんはノーブラおっぱいが当たってるなんてわかってないのかしらね?(笑)



海を見ると



ん?



って笑顔で俺を見るからグッと我慢した(笑)



「あっりんご飴だけ買って帰っていいですか?」




そう無邪気に言う海が可愛いくて仕方なかった




俺は海にりんご飴を買ってやって2人で海の家に帰宅した




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