お前はわかってねぇ‼
第40章 もう一度いうが海は負けず嫌いだ
あぁやっかいだ(苦笑)
いっくんとの再会は嬉しいけど海が狙われてるなら話は別だ
どうやって帰ってもらおう?
海を諦めてもらおう?
そんな事を考えながら紅茶を部屋にはこんだ
「お待たせー」
ドアを開けて部屋に入ると海といっくんがなかよさげに話していた
それもいっくんは海の隣にべったり座ってた
イラっ!!
「ちょっと…離れてくれるか?俺のなんだけど?」
さすがの俺もこれには切れた
「いやいや、空のではないだろ?(笑)」
俺は真剣なのに笑ってかわされる…
「空、ごめんなさい…そんなくっついてるつもりは…」
海が言い訳?してきた
俺は海を抱きしめて
「言っとくけど、いっくんが狙ってたって俺は譲らねぇし、別れねぇから手ださないでくれる?」
睨みをきかせた
いっくんとの再会は嬉しいけど海が狙われてるなら話は別だ
どうやって帰ってもらおう?
海を諦めてもらおう?
そんな事を考えながら紅茶を部屋にはこんだ
「お待たせー」
ドアを開けて部屋に入ると海といっくんがなかよさげに話していた
それもいっくんは海の隣にべったり座ってた
イラっ!!
「ちょっと…離れてくれるか?俺のなんだけど?」
さすがの俺もこれには切れた
「いやいや、空のではないだろ?(笑)」
俺は真剣なのに笑ってかわされる…
「空、ごめんなさい…そんなくっついてるつもりは…」
海が言い訳?してきた
俺は海を抱きしめて
「言っとくけど、いっくんが狙ってたって俺は譲らねぇし、別れねぇから手ださないでくれる?」
睨みをきかせた