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お前はわかってねぇ‼

第41章 やらしい勝負

そう言って南くんは、私のアソコをパンティの上から触れました


「ゃん//」


「かわいい声…きもちいい?」



南くんは私の割れ目を撫でます



くちゅくちゅとやらしい音を立てて私のアソコは潤っていきます




そっとパンティを脱がされて私は裸になってしまいました///




「あっ…すごい糸ひいてるね?」



南くんの指についた私の蜜は南くんの指をテロテロととてもやらしいくひかって




「…やだ恥ずかしいです。///」



「恥ずかしくないよ?すごい美味い」



そう言って南くんは私の蜜がついた指を舐めました//





南くんは、私のアソコに直接触れ勢いよく指をいれました



「あっ!ん…ん、はぁ…はぁ…」




激しく出たり入ったりする南くんの指




息か上がってきてるのに



空は私に深い深いキスをして…



南くんは指を動かしながら足を舐めてきます



空が私の勃ってしまったクリを指で激しく刺激して…




私の頭のなかはもう真っ白で…




「あっ…ダメ//はぁんふぁっ…おかしくなっちゃいます!やだ、あぁああ!」







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