お前はわかってねぇ‼
第41章 やらしい勝負
私は何度も、身体をビクビクとして
イきましたが2人の手は止まることなく
やめてとお願いしても…
「だめ、まだイってないでしょ?」
空はニヤリと笑いました
私がイってる事ぐらい空はわかってるはずなのに…///
「海ちゃんのイく姿みたいな…」
南くんまで空と同じくニヤリと笑いました
「ごめんなさい…はぁう…私もう…あぁん。何回もっはぁイってしまいました…//だから、もうやめて…」
「ん?きこえない〜」
空は意地悪です(泣)
あっもうだめだめだめ!
「あっあっあっ、はぅ…はぁ…イく、イっちゃいますぅ…///なんかでる…ああぁぁあ」
ビクビクビクビク
プシヤー
私は大きく身体をりのけぞり、潮を吹いてイきました