お前はわかってねぇ‼
第42章 は、初めまして!葉山海と申します///
「ちょっと…空…お、お風呂よりご飯先に食べましょうよ///」
海はお風呂にはいるのが恥ずかしいのか慌ててそう言って
「ん〜」
悩んだがまぁ確かにご飯どきだし、ぐぅーっとお腹がなったから風呂はあとにした
「じゃあご飯にしますか(笑)美味いの作ってな?」
まぁ海のご飯はいつもうまいんだけどな!
海は嬉しそうに頷いた
俺は冷蔵庫を開けてこの中のんなんでも使っていいからと教えて海にご飯は任せた
俺は料理をする海を見ながらコーラを飲んだ
手際がいい海はものの三十分で晩ご飯をつくった
メニューは和食
ぶりの照り焼きと肉じゃが、豆腐の味噌汁
「うまそう…」
「ありがとうございます//さぁ、食べましょう」
俺は一瞬でたいらげた
やっぱり海の料理は最高だ
「良い嫁になるよ海は!」
素直にそう言うと海は
「お嫁さんだなんて…//あ、ありがとうございます///」
すごくてれていた(笑)
可愛いなぁ…
はやく風呂はいりたいなぁ…
海はお風呂にはいるのが恥ずかしいのか慌ててそう言って
「ん〜」
悩んだがまぁ確かにご飯どきだし、ぐぅーっとお腹がなったから風呂はあとにした
「じゃあご飯にしますか(笑)美味いの作ってな?」
まぁ海のご飯はいつもうまいんだけどな!
海は嬉しそうに頷いた
俺は冷蔵庫を開けてこの中のんなんでも使っていいからと教えて海にご飯は任せた
俺は料理をする海を見ながらコーラを飲んだ
手際がいい海はものの三十分で晩ご飯をつくった
メニューは和食
ぶりの照り焼きと肉じゃが、豆腐の味噌汁
「うまそう…」
「ありがとうございます//さぁ、食べましょう」
俺は一瞬でたいらげた
やっぱり海の料理は最高だ
「良い嫁になるよ海は!」
素直にそう言うと海は
「お嫁さんだなんて…//あ、ありがとうございます///」
すごくてれていた(笑)
可愛いなぁ…
はやく風呂はいりたいなぁ…