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お前はわかってねぇ‼

第44章 文化祭満喫


俺はすぐにでも海のそばにいきたかったが


俺にも客がいるから行けねぇ…




「お嬢様、ミックスジュースをお持ちいたしました。是非投票は私、犬山にお願いします」ニコっ




そう笑って次の客にいく



海をみながら







「メイドさん!俺はミルク!」



「ご、ご主人様申し訳ございません…ミルクは用意しておりませんので別のもので…」




「メイドさんのここからミルクでないの?」



男はそう言って海のおっぱいを鷲掴みした!!




「ちょっと!ご主人様おやめください///」




「お前!!」



俺は海の元に行こうとするが客に止められた



「執事さん?注文いいですか?」



「は、はい。なんでしょう?」




あいつ殺す!!






「そんなこといわないでさーご主人様にご奉仕してくんねぇの?」



連れの男が海のお尻を撫でた




「きゃっ//」



「こんな短いスカートでメイドさんはエッチなことしてくれんの?」



また別のやつが海の腰を引き寄せた



さすがの俺ももう無理!!





「おいこら!!なにしやがんだ!!」





俺が叫んだと同時に








俺の前に誰かが立った





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