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お前はわかってねぇ‼

第44章 文化祭満喫

「空たちそろそろ交代!」



大はそう言ってきた



気がつけばもう昼の1時だ





「海、着替えてから昼たべにいこ?」



「はい///」




そう言って俺と海は更衣室用の隣の部屋へ行った



カーテンつけて教室を二つに分けてる




海は奥へ入っていき




「の、覗かないでくださいね//」




そう言った



「それは覗けってことか?(笑)」




「ち、違います!!///」





真っ赤になって可愛い!





あっなんか平和だろ?



いっくんはなんかお客が藤木並に列になってならんでて(苦笑)



抜け出せなくなってんの(笑)!!




ゆっくり海と文化祭満喫できる俺としてはラッキー!!





俺は制服に着替えて海をまつ



「空着替えましたか?」

「おう!」



シャーっとカーテンをあけて制服姿の海がでてきた





いつもと違う髪型で制服姿の海





なんかドキドキしてる俺




「いこうか」




そう言って海の手を握った





海は頬を赤くして



「はい///」




そう言って俺の腕に抱きついた




あっ…





海のおっぱいが腕に密着





「わざとか?」



俺がきいたら海はキョトン顏




「なんですか?」





ま、いっか(苦笑)




「何たべたい?」




「んーそうですね?焼きそばとかですかね♪」



「お!いいね〜じゃあいこうか♪」




俺と海は焼きそばを販売してる爽ちゃんのクラスへ向かった





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