お前はわかってねぇ‼
第47章 止められない想い
「なぁ?海ちゃんここどうなってんのかな?」
俺はワンピの中に手を入れて
アソコに触れた
ぐちゅくちゅ
「ゃん!はぁ…ぁ」
すげー濡れてる(笑)
やばいね、こんなに濡れて…なんかさこんなに濡れてるとさ絶対気持ちいいだろな〜いれてぇ!!
俺は海ちゃんのぐちょくちょに濡れたパンティを脱がした
「やだ//南くん…やめて下さい///」
涙目で見られて余計俺は興奮した
くちゅくちゅズボスボ
指を入れてみると予想以上にぬるぬるで、指を入れてると俺が気持ちいい(笑)
「あぁ、あ、はぁ…やだ…ほんと///あぁん」
やば!そんな声だすなよ///
俺の下半身はもうパンパンだ(苦笑)
俺は自分のを出してゴムをはめた
「ねぇ?いい?///」
「え?や、やだ//ほんとやめて下さい…///」
そんな声なんて聞こえない
俺は海ちゃんの足を開いて持ち上げた
海ちゃんのアソコはテロテロに光ってるぐらいぬれぬれで
俺は海ちゃんのアソコに自分のを当てた
「やだ!やだよ!南くん…やめて…」
「ごめん…むりだ…」
ぐちゅ、ズボ…
海ちゃんのアソコは俺のをすんなり受け入れた