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お前はわかってねぇ‼

第47章 止められない想い



〜南一樹〜




空はトイレに行った



俺は空の飲み物に下剤を少しいれた




海ちゃんと2人になるためだ(苦笑)





ちなみに海ちゃんには





科学研究部のやつにもらった、媚薬を入れた





海ちゃんは赤くなってフラフラ




涼みに行くといい一度外まで連れて行ってから空きの個室に連れ込んだ





海ちゃんをソファに押し倒して俺は海ちゃんの上にまたがった





「海ちゃん…ほんと可愛いくなったな…」




海ちゃんの口にキスをした




「んん?!///はぁ…や!南くん…あ、やめて…んん」





くちゅ、ちゅぱっ…ペロッ





俺は海ちゃんの口内をしっかり味わった




「はぁんはぁ…みなみくん…ぃやぁん」





もう目がとろーんってなってて頬は赤く息も荒い海ちゃんは嫌がってるようには見えない





「ほんとに嫌なの?」




俺はそう言って海ちゃんのワンピをずらしておっぱいを出した




ポロン




豊満な海ちゃんのおっぱいを包むブラは小さく少しおっぱいを揉むと役目を果たしてなかった




ブラもずらしておっぱいを揉む





「あぁ…ゃんはぁ…あ」




「海ちゃん…やらし声だして//感じてんの?可愛い♪」



俺は海ちゃんのおっぱいにしゃぶりつく




ペロッペロッっと舐め回す




「んん///」




あえて乳首には触れない




すると海ちゃんはもじもじしてきた





「ん?どうした?」二ヤ




「はぁ…、はぁ…んな、なんでもないです//はぁ…んや、やめて下さいぃ///」





俺は海ちゃんの固くなった乳首をようやく舐めた




「ひゃぅ?!///」




ビクっと身体を震わせた




「え?もしかしてイった?」




さらに真っ赤になって目線をそらした海ちゃん




まじで?か、可愛い///



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