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お前はわかってねぇ‼

第52章 貸し切り露天風呂


「なぁ?ひかり、こっちこいよーなぁ?怒った?なぁ?」





もういやだ///無視よ無視!私1人で温泉入ってるって思おう!うん。そうしよう!






「なぁ?無視?」





つつーって背中をなぞられた?!





「ひゃう//」





「ククッひかり、なんて声だしてんだよ(笑)」





「もう!やめてくださいよ!!からかわないで!」




私は思わず水樹の方を向いた






あっ…私裸だ…///





「きゃっ///」





手で身体を隠そうとした両手を捕まれた






「ちょっと///放してよ!///」





「やだ」






「はい?センセやめて恥ずかしいから!放してください///」






じっと私を見つめる水樹センセ





こんな状況なのにドキドキしてる私っておかしい?







「センセじゃねぇって水樹だって」






なんなのそれ…///






「水樹やめてよ///」






「やだ」





どっちにしても同じじゃん(苦笑)!!





水樹は私の両手を頭の上にひとまとめにして片手で抑えた











ちゅっ





くちゅっちゅぱペロッ








「んんっ?!…///」







私、いま






水樹と




センセと






キスしてる?!///








「んっ…はぁ…んんっ///」






「可愛いひかり」









水樹はすごく優しい顔してそう言って空いてる手で私のおっぱいを揉みだした






「ちょっと…センセ?やだ///あの…まって///」





「まてない…」




「ってほんと待ってよ…//」



「ごめんもうこんなになってる」





「え?///」





水樹は私のお腹におっきくなったアレを当ててきた








「あ…///」




すごい…こんなにおっきいの初めてみた…///







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