お前はわかってねぇ‼
第60章 春からの新しい居場所
「…空、起きて下さい…空」
「んー海…」
グイッ
俺は起こしてくれる海の腕を引っ張りベッドへ引き込んだ
「きゃっ///」
ちゅっ
海の唇にキスをする
「ちょっ…空…///んんっ!」
舌をねじ込み海の舌を舐める
海は俺の身体を、押して離れようとする
「ちょっ、空…やめてください…////」
「ん?やだ…」
俺は海のワンピをめくって直接おっぱいを弄る
「ゃ…///」
俺が手を更に進めようとすると
「おい。いい加減気付けよ(笑)」
「空…へんたーい(笑)」
ん?!!
起き上がるとそこには竜馬と鈴がいた
マジかよ(苦笑)
俺は海をみた
ワンピを整えながら海は
「空がなかなか起きてくれなかったから…///」
そう言った
はぁ…ハズ!!