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お前はわかってねぇ‼

第60章 春からの新しい居場所



俺は海を後ろから抱きしめて耳元で



「なぁ、言えないことしてたの?教えてくんないと離れないよ?」


そう言った





「ひゃっ///」




海の耳を舐めてみた





「言います…///」





「ん?」








「あ、あの…朝、男の人は勃っちゃうでしょ…///?」




「え?あ、ああ(笑)」




「その、おっきくなった空のを見てたら…なんだか昨日の事思い出して…///」




「で?どうしたの?」






「舐めちゃいました…///」








「ま、まじで?(笑)///あー起きとけばよかった!!(笑)」






「勝手にごめんなさい…///」






「いいけど、他は?」





「…////」





「まだ何かしたんだ?(笑)」






「そしたら…なんだか変な気分になっちゃって…下着脱いで…空の下着もずらして…あ、あの…スリスリこすりつけちゃいました…///」








マジかよ?!エロすぎ!!








「うわー!もったいねぇ!!(笑)ってかそれで俺は起きなかったんだ?(苦笑)」





「すごく気持ち良さそうな顔して寝てました///」









あ…





思い出した…





俺は夢を見ていた





海に騎乗位で襲われる夢を(笑)






夢じゃなかったんだな(苦笑)







俺は海にキスをして





「エロい海も大好き!またしてくれよな?///」




そう言った




海は恥ずかしそうに





頷いた





可愛いなぁもう!!




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