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お前はわかってねぇ‼

第10章 一緒に昼ご飯

海ちゃんの隣りに弁当は、なんかオシャレですげーうまそうだった


「すげーうまそう!これお母さんが作ってんの?」


俺は海ちゃんの顔を覗き込んで聞いてみた



「私が作ってます。//」


「えっ?マジで?海ちゃんは料理うまいんだな!!」


「そ、そんなことないです///」




照れてんのか海ちゃんはもくもくとご飯を食べてる(笑)




あっ…飲み物忘れた…




「ごめん!俺飲み物買ってくるわ!海ちゃんなんかいるか?」



「いえ。」



「竜馬は?」


「俺はコーヒー!」


「了解」



俺は海ちゃんと竜馬を置いて売店に向かった






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