お前はわかってねぇ‼
第11章 手作りのお弁当
翌朝私はいつもより少し早くおきました
下準備しておいたおかずを仕上げて、綺麗に飾り付けします
家族以外の人に食べてもらうなんて初めてなんでなんだかドキドキですし、いつもより気合いが入ります♪
途中でお姉ちゃんが起きてきました
「おは〜あれ?海、なんでお弁当二つ作ってんの?」
やっぱりきかれますよね
「友だちにも作る事になったんです」
私がそう答えるとお姉ちゃんはニヤニヤしました
「友だち?ふぅん?あのイケメンくんじゃないの?」
やっぱりお姉ちゃんは勘がいいです。
「だ、誰でもいいじゃなぃですか///」
私は真っ赤になってしまいました。
「海ってわかりやすすぎ(笑)海の料理美味しいからイケメンくんも喜んでくれるわよ♪がんばってね〜」
お姉ちゃんはそういって洗面所にいきました
やっぱり優しいお姉ちゃんは私の自慢のお姉ちゃんです!
なんとかお弁当完成しまして、紙袋のなかにいれました。
学校の用意をして
学校へ向かいました。
下準備しておいたおかずを仕上げて、綺麗に飾り付けします
家族以外の人に食べてもらうなんて初めてなんでなんだかドキドキですし、いつもより気合いが入ります♪
途中でお姉ちゃんが起きてきました
「おは〜あれ?海、なんでお弁当二つ作ってんの?」
やっぱりきかれますよね
「友だちにも作る事になったんです」
私がそう答えるとお姉ちゃんはニヤニヤしました
「友だち?ふぅん?あのイケメンくんじゃないの?」
やっぱりお姉ちゃんは勘がいいです。
「だ、誰でもいいじゃなぃですか///」
私は真っ赤になってしまいました。
「海ってわかりやすすぎ(笑)海の料理美味しいからイケメンくんも喜んでくれるわよ♪がんばってね〜」
お姉ちゃんはそういって洗面所にいきました
やっぱり優しいお姉ちゃんは私の自慢のお姉ちゃんです!
なんとかお弁当完成しまして、紙袋のなかにいれました。
学校の用意をして
学校へ向かいました。