お前はわかってねぇ‼
第12章 お弁当と新しい友だち
俺は海ちゃんの隣、竜馬は海ちゃんの前座る
海ちゃんは俺にお弁当を差し出した
「これ、お口に合うかわかりませんが。」
「ありがとう!」
海ちゃんの作ったもんならお口に合います(笑)
あけてびっくりした
こ、これは今流行りのキャラ弁!
「うわ!すげー!!」
俺の声は教室に響きわたるぐらいデカかった(笑)
海ちゃんは恥ずかしそうに顔を赤くして
「よかったです。」
そういった
竜馬は自分の弁当を食べながら
「俺も頼めばよかった(笑)」
そういいやがった!
ダメだぞ?!なんて竜馬に睨みをきかせてたら
「いいですよ。また作ってきますね?」
海ちゃんがそういった
お、俺だけ特別…なんて期待してた俺が悪いな…
すると俺と海ちゃんの間から
「すごい!これ葉山さんが作ったの?」
鈴があらわれた
池本鈴は竜馬の幼なじみで明るいショートヘアの女だ
まぁ鈴はいいやつだ
それに、多分鈴は竜馬が好きだ
俺はお似合いだって思うんだけどなぁ?
海ちゃんは俺にお弁当を差し出した
「これ、お口に合うかわかりませんが。」
「ありがとう!」
海ちゃんの作ったもんならお口に合います(笑)
あけてびっくりした
こ、これは今流行りのキャラ弁!
「うわ!すげー!!」
俺の声は教室に響きわたるぐらいデカかった(笑)
海ちゃんは恥ずかしそうに顔を赤くして
「よかったです。」
そういった
竜馬は自分の弁当を食べながら
「俺も頼めばよかった(笑)」
そういいやがった!
ダメだぞ?!なんて竜馬に睨みをきかせてたら
「いいですよ。また作ってきますね?」
海ちゃんがそういった
お、俺だけ特別…なんて期待してた俺が悪いな…
すると俺と海ちゃんの間から
「すごい!これ葉山さんが作ったの?」
鈴があらわれた
池本鈴は竜馬の幼なじみで明るいショートヘアの女だ
まぁ鈴はいいやつだ
それに、多分鈴は竜馬が好きだ
俺はお似合いだって思うんだけどなぁ?