お前はわかってねぇ‼
第12章 お弁当と新しい友だち
「すごいね!かわいい!空にあげんのがもったいないぐらい(笑)」
よけいなことを!!
「あ、ありがとうございます///」
海ちゃんは赤くなって頭を下げた
「ねぇ!葉山さん私も作れる様になりたいから、今度教えて?」
鈴は海ちゃんにお願いした
「お、教えるほどのもんではないです///」
海ちゃんは少し動揺してた(笑)
「海ちゃん、教えてやってよ?鈴料理下手なんだよ」
竜馬は苦笑いしてそういった
「竜馬!一言余計!けど…お願い?」
鈴と竜馬の押しに負けて?
海ちゃんは了承した
「私でよければ…///」
「ありがとう!」
鈴にお礼を言われて海ちゃんはさらに真っ赤になって、ニコッと笑った
俺が見てきた中で1番かわいい笑顔だった
まぁいつもかわいいんだけどな?
よけいなことを!!
「あ、ありがとうございます///」
海ちゃんは赤くなって頭を下げた
「ねぇ!葉山さん私も作れる様になりたいから、今度教えて?」
鈴は海ちゃんにお願いした
「お、教えるほどのもんではないです///」
海ちゃんは少し動揺してた(笑)
「海ちゃん、教えてやってよ?鈴料理下手なんだよ」
竜馬は苦笑いしてそういった
「竜馬!一言余計!けど…お願い?」
鈴と竜馬の押しに負けて?
海ちゃんは了承した
「私でよければ…///」
「ありがとう!」
鈴にお礼を言われて海ちゃんはさらに真っ赤になって、ニコッと笑った
俺が見てきた中で1番かわいい笑顔だった
まぁいつもかわいいんだけどな?