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束縛彼氏

第6章 未定

―ビクッ

『ひやぁっ!?』


藍斗の冷たい指があたしの片方の胸を触れた


あまりに藍斗の指は冷たすぎ、本当に生きているのかと思うほどだった。

そして、怖いと感じた


ずっと黙りながらこの行為をやめない藍斗に恐怖しか感じなかった


『いやぁ…ひあんっ!?あっ…ふぅ、ぁっいやぁ!んぅ』


途端にあたしに快楽が襲ってきた

何故、何て問うまでもない

藍斗がブラを上にずらし、やわやわとあたしの片方の胸を揉みしだいたのだ

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