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束縛彼氏

第6章 未定

1つ、2つ、3つ、それぐらいボタンを外した。

丁度、3つ外したところで藍斗はボタンを外すのをやめた。

全部外していないのでお腹は見えないものの、胸だけが露出していた

ワイシャツの下にはブラしか着ていないあたしはピンクの色したブラが丸見えだった


そんなことに軽く恥をかきながら、あたしは抵抗をやめない


『…やだって、はぁ…言ってる、じゃなっ…い!』


藍斗にまだ首筋を舐められているため、声は漏れないが吐息が漏れる

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