兄と首輪
第8章 兄と鍵
『ﾊｱ…兄さん…見た目…ツルツルだけど…
チクチクして…くすぐったい…ｱｯ・・・・』
私は体をグイグイ兄に密着させ…
『兄・・・さ・・ん・・
ブラ…気持ち悪いから…
取って・・・・・・』
「ｱﾔ・・・・」
兄の震える手が…
私の背中に移動した…
ブラのホックを…
プ・・・・ﾁ・・
と外した…
シャワーに濡れ…体に張り付いたブラを…肩紐から…
兄は…
ゆっくり…体から…外し…
私の胸は…兄の前で…
ﾌﾟﾙﾝ…と現れた…
「ｱﾔ…ﾊｱ…」
私は…兄に体をくっつけ…
兄を見ながら…どんどん下がっていき…
胸の谷間に…兄の…股間が…収まるように…しゃがんだ…
「／／／／／／ｱｱｱ／／／／／く…ｱｱｱ…アヤ!!!」
我慢汁が…胸の谷間にタラタラと落ちる…
あっという間に私の谷間は…兄の我慢汁でヌチャヌチャになり…
兄のチンチンを上下擦りつけても…
クチュ・・グチュ・・
と、いやらしい音までたてて…
私のパイズリを煽る…
クチャ.ｸﾁ...グチャグチャ…
ｽﾞﾘ…ｼﾞｮﾘ…
パイズリをする…乳首が…兄の剃りたての陰毛に…少し引っ掛かり…
刺激される…
思った以上に…私が…
感じる…
「ｱｱｱｱｱｱ!!!ダ・・メ!!!アヤっ感じる…すごく…柔らかい…かっんじっる…」
『あっﾝｯ…私・・・・』
乳首までも、兄の汁で…グチャグチャにヌルヌルになり…擦れる度に…新たな刺激になり…
我慢できなくなってしまう…
もっと…もっともっと…もっと…もっと…もっと…
ｸﾞﾁｮ…ｸﾁｮ
ｼｭｼｭｼｭ…ｸﾞﾁｮ…ｼｭｼｭｼｭ…
「アヤ!!!!!!!!!ダメだ…で・・・る!!!
ｱｱｱｱｱｱああンンンを!!!」
胸の谷間から兄の精子が…マグマのように吹き出した
兄の体はのけ反り…
小刻みに震える谷間の中を… これでもか…とビクビク動く…
『ああ…ｱｯｱｯあっ』
同時…だろうか…乳首の…刺激だけで…
私も…
いってしまった…
私の胸も…顔も…髪も…
兄さんの精子が飛び散り…
エロい顔…体…になっていた…
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える