兄と首輪
第8章 兄と鍵
「//アヤ…ハァ…ダメ!///」
兄さんの下の毛は…どんどん剃り落とされ…
泡と共にシャワーで流されていく…
傷つけぬよう…丁寧に…剃りあげようとすると…
兄のチンチンを何度も持ち替えたり…横にしたり…
その…乱暴…かつ…なであげる…感覚とで…兄は…
剃られている…のに…
腰を浮かして…もっと…もっと…もっと…もっと…
と…いやらしく…私を誘う…
「アヤ…ンッ…ハァ…ンッハア」
ジョリ…・・・・・・・
兄の股間が…少年のように…
剃りあげられた…
『・・・・できた』
カシャン!!!
私は…剃刀を浴槽の中に投げ捨てた…
その場は…シャワーの音と…浴槽にぶつかり…滑る…剃刀の音で…
異様な雰囲気が…流れた…
『見て・・・・
・・・・少年のよう・・・・
他の・・・・女には・・・・・見せられない・・ね・・・』
私は体を…兄さんに抱き着いた…
「んっ!!!アヤっハア…ンッ」
ちょうどチンチンは私のお腹の辺りに…密着した…
陰毛がなくなりダイレクトに私の肌を感じる兄は…
我慢汁を…私の腹になすりつけ…快感を…欲していた…