兄と首輪
第2章 兄と素足
持ってきたお握りをテーブルの上に置き…
私を見る…
「アヤ…その…ソックス…」
さすが…気がついたか…M兄さん
私はベットの上で片膝を持ち…片方の足を兄に向けた…
ショートパンツから伸びる脚は意外にスラリとして形もいい…多分…
片足で兄をひざまずかせ…頬にソックスをスリスリさせた…
『続き…まだ…脱がせて…ないから…』
兄を見下ろす…
たまらない…最高の眺めだ…
つい…半笑いに…
「アヤ…ハァ…お前…エロい…」
ひざまずき…私の足をスリスリとほお擦りする…Mの兄…
ススス…ススス スル…
ユックリ…焦らすように…白い生足が姿を現す…
『どっちがエロいんだよ…』
手で太ももを包んだり…指で弾いたり…
くすぐったい…
スル…
「ハァ…ハァ…んあ…」