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兄と首輪

第3章 妹とコンビニ



俺の視界には…アヤの…生足…



ヤバい…ヤバい……



欲しい………あの…目……


俺を…いじめて…くれ…



コンビニの雑誌コーナーで…俺は…アヤに…あの目で詰られたい………





アヤ………


俺は…ゆっくり…アヤを……見上げる………






///はぅ……アヤ


やった……賭けは…俺の勝ちだ………



アヤは…俺を…見下してる……



「アヤ……ハァ……」

ドキドキ…が…たまらない……ヤバい……


ヤバい…半立ち………


『…はぁ?…変態…全開じゃん…兄さん…』

アヤの声は…他の人には聞こえないくらい…小声だった…が…


俺には…はっきりと…聞こえた…甘い…甘い…


背徳の蜜……




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