テキストサイズ

兄と首輪

第4章 兄と首輪



兄の息がどんどん…荒く…


私の指を…求めるように…


…舐め回す…



逆に…私の指が…犯されている



「アヤ…クチャ…ペチャ…ジュプン」


兄さん…感じてる…


私は…耳元で

『…変態…兄さん…妹に…口と耳…攻められて…アレは…どうなってるのかしら?』


甘く…意地悪…な…質問…

「…アレ…。。。立っ…ハア…」


クスっと…息のかかるように…耳元で…笑って…



『…アレ?…って 何?』



「///!!!////」


ビクビク!!!反応が!!!


兄の…手から…シャープペンが… コロン と離れた…



「アッッッ…アヤ……
////チ…ン‥チン‥」


『聞こえない!

何が‥立ったの?』



ピクン。。。



「///俺…の…///

/////チンチン//」



私は兄の耳を‥たっぷり唾液の付いた舌で‥ベロリと…舐めあげた…


『兄さん…よく出来ました…その…立っちゃった…おチンチンとやら…触りたいだろうけど…動いちゃ…ダメ』




ストーリーメニュー

TOPTOPへ