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兄と首輪

第4章 兄と首輪

頭が…クラクラしてきた…

寝不足だったし…



私の手は…

またユックリ…兄の唇に…
近づき…


指を中に入れた…


兄は…私の名前を…


呟き…丁寧に丁寧に…


舐めた…


アヤ…ベチャッ…ペチャ…
ベチュ…チュパ…


私の片方の手は…


…パーカーのチャックを…
ユックリ降ろしていく…



兄は…私の…指を舐めながら…


どんどん開いてゆく胸元に…


痛いくらい…視線を…向ける…



ジジジジー....ジー




胸元が…完全に…開いた…




私のピンクのブラが…

兄の目の前に…現れた…




「///アヤ!!!///」


兄の…指への奉仕が…さらに熱く…ねちっこく…なる…



ジュブ…ペチャ…ベチョ…


唾液が指に…絡みつく…



チャックを下げ終えた手を…
兄の肩におき…


兄の口の中の指を…そっと…

引き抜いた…


「あ…まだ…舐めたい…」

名残惜しそうな兄の目を見ながら…


唾液でグチャグチャな自分の指を…




ショートパンツの中の…自分のマンコに…



持って行った…




「アヤ?…////」






私は…兄の膝の上で…

兄の唾液でグチャグチャな自分の指で…


マンコを刺激した…




『あ!アアア!!!ンア!
んっ!!! キャン!!!』



もう…クラクラ…で………


兄さん……




ンア!!!!!!


クリトリスに唾液や愛液を擦り付ける…


ヌルヌルとグチョグチョで…


気持ちいい…

「アアア!!!アヤ!動くな!
チンチンも…擦れる!

アヤ…感じる!!!」

ヌメル手がショートパンツの中で動く度に…


兄のチンチンも刺激されることを…忘れてしまった…

「ダメ!!!アヤ!!!

!!!!!! イっク !!!!!!」




ビュク!ビュク!
ジュブブブブ!!!


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