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兄と首輪

第4章 兄と首輪




「アヤ!?///」


中学、高校と…バスケをやっていた兄の…

綺麗な体…



私はベッドに腰掛けている兄の上に…跨いて…膝に…座った…


迎えあわせ…首輪を着けた兄…



『いい眺め…兄さんを下に見て……いるって…最高ね』


首輪に着いているリードをグイっと引っ張り…


兄の自由を…さらに…奪う…



『見て…兄さん…

兄さんのチンチン…私の股間から出てる…』



ちょうど、私のマンコにくっつくように…チンチンの位置が来ていた…ショートパンツと下着越しだが…


兄の熱は…わかった…



それだけでも…変になりそう…



「アヤ…擦るなよ…ハァ…ハァ」


『首輪…似合う…買って…
よかった.....』




もう……私が…限界…





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