兄と首輪
第6章 兄とリング
兄は…私の上に跨がり…
シックスナインの体制になった…
『兄さん…何するのよ!』
「ハア…ハァ…ハァ…アヤの…沢山…舐めて……舐めて…あげるね…」
ペチョ…グチョ…
「俺のは…見てるだけでいいから…触られたら…逆に…つらい…」
そう言うと…上から…私のマンコを舐め始めた…
私の目の前には…シュシュで…射精を止められて…苦しそうなチンチンと…兄の肛門の穴が…バッチリ見えている…
アナル…エロい…
グチョン…クチョン…ヌチャヌチャ…
クプーンッ
『アッ!アン!!!指…はっ…アン…ダメ…感じる…』
舌の動きと指の同時刺激で私は…いまにもイキそうだよ…
『あっあっ…兄さん…ダメ…感じる…感じちゃう』
「アヤ!!!俺で…感じろ…あいつなんか…忘れるくらい…感じさせてやる…ンンンン…アヤ、チクショウ…アヤ、アヤ、」
兄の声は愛液があふれるおとと…掻き混ぜられ…グチョングチョンと言う音で…ハッキリ聞こえなかったが…
嫉妬で…我を忘れているみたいだった…
愛されてる…と…勘違いしてしまう…
自分でも…愛液が…ドロドロ…溢れ出る音が聞こえてしまうくらい…気持ち良くて…気が狂いそう…
ヌチャ…ヌチャ…ヌプ…
ジュブ、ジュブ
グッ…
『!!!キャン!!!兄さん!!!指…増えてない!!!痛…い…ンァンンンン…アッン…アアアアア…何!!!嘘…あっ…気持ち…イイ…気持ち…イイ!!!アアアア』
今まで…指…二本が…限界で…三本……は…始めて…
痛い…と感じた後…電流が…走り…快感が…来た…
私は…兄の…お尻に…爪を立ててしまった…