兄と首輪
第6章 兄とリング
「グッ!!!アヤ…爪!!!アッン」
兄もお尻の爪の食い込み刺激に…反応していた…
『あっ…兄さん……』
私も…何も…考えられない……爪…
お尻………
私の指は…チンチンの先端から…トロトロと流れる…我慢汁を絡め取った…
「アヤ…ダメ…触ったら…ンアアアア…辛い…」
あ…また…空イキした…
私も…アソコを舐められ…クラクラ…する!!!
『アアアアア…クリ…舐め……ってる…指…中で…動き…回って…あっあっ!!!』
兄の指はマンコの私の気持ちいいところを攻め…舌はクリトリスを容赦なく刺激する…
グチョン…グチョングチョン…
ペチョ…グチョン…クプププ…ンプ…
『アハァ…アアアア!!!』
イキそう!
私は…兄の我慢汁が付いた…指を
兄のアナルに…グッ…っと
突き入れた!!!
「アヤ!!!!!!!!!ンアアア」
我慢汁でぬるぬるの指は…
兄のアナルにユックリ沈んで行く…
兄の体がガクガクと…震える…
が…
私も…限界…
『アアアアア…兄さん…イっちゃう!!!アアアアンンンンあっイク!イク!アアアア』
私はイクと同時にアナルの指をグっと曲げ…兄さんの中の壁をなぞった…
もう片方の手で兄を縛っていたシュシュを外した…
「!!!アアアアンンンン…!!!アアアアンンンン!!!ウワワワワワ!!!」
兄も…やっと解放され…勢いよく…精子をぶちまけた!!!
私のアナルの指は…兄の前立腺を刺激したのか…グイグイ締め付けられ…痛い…
「アヤアアアアア…指…!!!イイ!!!気持ちいいところを…来て…るょ…!!!アッンアアアア、ヤバいよ…精子…止まんない!!!アアアアア…アアアアア…アヤ!!!アヤアアアアア」
兄の精子は…長く…大量に飛び散った…
私も…ものすごい…快感と…兄の反応で…幸せ…だ…
私の…意識が…
「アヤ…」
兄の声が…微かに…聞こえる…
「ハァ…ハァ…アヤの指…最高…だったよ…
…アヤ…指輪の…サイズ…何号…だい?…教えて…」
『7…号だったかな……
……………何…で?……』
意識が…薄れていく…
その後…記憶が…ない…