母ちゃん、おいらお嫁にいきます!にのと結婚する!
第2章 同棲はーじめっ
仕事終わり…
智「はぁ…。重い。」
今、にのんちの前にいます!
おいらんちの荷物全部持って(^-^;)
全部ではないけどね(笑)
やっぱりにのんちはでかいなぁ。
智「えっと…。何階だっけ?」
エレベーターの前で迷ってると…
雅紀「リーダー?」
後ろを振り向いてみるとそこにいるのは
相葉ちゃん(笑)
雅紀「おぉ!?やっぱりリーダーだぁ!
そこでなにしてんのー?荷物重そー」
智「にのんちきたんだけどね、何階かわかんなくてさぁ(;>_<;)相葉ちゃんは?」
雅紀「俺もねー、にのんちきたんだよー!にのに用があってねー♪」
智「そーなんだぁ!」
雅紀「にののねー、家ねー、12階だよー」
智「12階だったかー(-_-;)相葉ちゃん一緒に行こーよー」
雅紀「いよー」
にのの部屋がある12階到着!
にのからもらった合鍵は…。
どこやったけー♪
雅紀「リーダーなに探してんのー?」
智「鍵だよ」
雅紀「にのんちの鍵持ってんのー!?」
智「うん(..)(__)もらった♪」
雅紀「いいなー」
鍵みっけ!
智「あったー」
カチャッ
ガチャッ
玄関で荷物をおろす。
智「ふぅ。重かったー」
雅紀「お疲れ!あっちまで運ぶよー」
智「ありがとー」