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家庭教師

第15章 二人だけの時間、そして秘密

『あ、あ、ああああ』


あまりの突然の快感に里美は、腰をビクビクビクと動かした。
声も更に更に大きくなる。


純太のカメラはしっかりとその姿を捉えた。


純太は更に指を動かす。


里美は腰を浮かしながら感じている。


もっと私のおまんこを見てと言わんばかりに浮かしている。


再び愛液が溢れてきた。


純太もカメラで撮りながらまた興奮してきた。

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