
家庭教師
第15章 二人だけの時間、そして秘密
「はあはあはあ、ねえ里美、何だこれ?俺頭ん中真っ白になった」
「私もだよ、純太。こんな快感があるんだね」
二人はホワイトアウトするほどの絶頂を味わったのだ。
「そう言えば聞いたことがあるよ。ゆっくりと腰を動かすとそうなるって。それに、お互い本当に想い合っているとそんな風にイキやすいってさ」
「へぇ、そうなんだ。じゃあ、やっぱり俺たちはピッタリてことだね」
「ふふ」
里美は照れを隠すように純太の頬にキスをした。
「そうだ純太、写真撮ったでしょ!それに動画でも撮ったよね?いつもと違う音がしたもん」
「あはは、気がついた?俺の宝ものだよ!」
「もう、この変態ぃ!それを見てナニをする気だ?エロエロエロ〜!
二人だけの秘密だぞ!」
「ナニをするって?ナニをするんだよ。一人のときはさ!
でも、ホント、俺と里美だけの秘密だね」
そして二人はしばらく抱き合い、そのまま眠りについた。
純太の腕枕に包まれながら、里美は寄り添い、二人は穏やかな表情で眠っている。
「私もだよ、純太。こんな快感があるんだね」
二人はホワイトアウトするほどの絶頂を味わったのだ。
「そう言えば聞いたことがあるよ。ゆっくりと腰を動かすとそうなるって。それに、お互い本当に想い合っているとそんな風にイキやすいってさ」
「へぇ、そうなんだ。じゃあ、やっぱり俺たちはピッタリてことだね」
「ふふ」
里美は照れを隠すように純太の頬にキスをした。
「そうだ純太、写真撮ったでしょ!それに動画でも撮ったよね?いつもと違う音がしたもん」
「あはは、気がついた?俺の宝ものだよ!」
「もう、この変態ぃ!それを見てナニをする気だ?エロエロエロ〜!
二人だけの秘密だぞ!」
「ナニをするって?ナニをするんだよ。一人のときはさ!
でも、ホント、俺と里美だけの秘密だね」
そして二人はしばらく抱き合い、そのまま眠りについた。
純太の腕枕に包まれながら、里美は寄り添い、二人は穏やかな表情で眠っている。
