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家庭教師

第2章 集中

いつものように二人での勉強が始まった。


里美は教えるときいつも顔が近い。


(里美先生、いい匂いだなぁ)


そして純太はもう少しで見えそうな里美の胸元をそっと覗き込んでいた。


(あ、ブラジャーの隙間から、あれはもしかして乳首…)

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