
家庭教師
第12章 お風呂入ろっか
タバコを吸い終えた里美は
『疲れた〜』
と一言言って純太にもたれてきた。
『純太、合格おめでとう。そして、ありがとう。
発表見るまでホント緊張したぁ。落ちてたりしたらどうしようかと思っちゃったもん』
『だから、言ったろ、先生。合格すれば同じ学校に通えるからさ、俺ホント必死だったんだよ』
『うふふ。そうだったね。エライエライ』
里美は純太の頭を撫でたかと思うと、その手を純太の首の後ろに回しいきなりキスをしてきた。
そして純太が驚く暇を与えず、すかさず舌を入れた。
里美の舌が純太の舌を絡める。
そのまま純太の膝の上にまたがり激しくキスを続ける。
『疲れた〜』
と一言言って純太にもたれてきた。
『純太、合格おめでとう。そして、ありがとう。
発表見るまでホント緊張したぁ。落ちてたりしたらどうしようかと思っちゃったもん』
『だから、言ったろ、先生。合格すれば同じ学校に通えるからさ、俺ホント必死だったんだよ』
『うふふ。そうだったね。エライエライ』
里美は純太の頭を撫でたかと思うと、その手を純太の首の後ろに回しいきなりキスをしてきた。
そして純太が驚く暇を与えず、すかさず舌を入れた。
里美の舌が純太の舌を絡める。
そのまま純太の膝の上にまたがり激しくキスを続ける。
