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家庭教師

第12章 お風呂入ろっか

『さ、里美先生ぃ』


純太は左手で里美のおっぱいを揉み出した。


そして右手を里美の下半身へと伸ばした。中指を、里美の割目にそって上へ下へとなぞる。


『あん』


里美の下半身もすでに濡れていた。


徐々に二人の服は乱れていき、ほぼ全裸状態なったとき


『ね、純太、お風呂に入ろっか』


実は里美は部屋に入ってお風呂を見に行った時すぐに浴槽にお湯をためていたのだ。

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