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そこで里美は動きを止めた。


『うふ、まだよ』


そう言うと里美は右手を放し、純太の足に絡むように自分の足を絡めてきた。


そして身体を上下にスライドし始めた。


純太の足が里美の股間を刺激する。


『あん、あぁん』


どうやら里美も純太の姿を見て感じたくなったようだ。


里美の秘境はすでに濡れていた。


ローションのせいなのか感じていたからなのか、いずれにしてもグショグショに濡れていた。