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家庭教師

第14章 シャワー

『ああん』


里美の声がまた大きくなってきた。


純太はシャワーを里美の秘境に向けた。


『あああぁん』


里美の声がさらに大きくなる。


純太は入れてた指を出し、里美の秘境の花びらを広げ、シャワーをクリトリスにあてた。


『純太ぁ、純太ぁ、ちょ、ちょっと。あ、あ、あああん』


里美の声はいままでとは違うものだった。

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