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家庭教師

第14章 シャワー

『あ、ああ、先生、もうダメだよ、イク』


里美は口を離し右手でしごいた。


『あああ』


純太は里美の顔に発射した。


『はあはあはあ』


『はぁはぁはぁ』


二人はすべての力を使い果たしたかのようにぐったりとマットの上に横たわった。

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