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妊娠工場

第15章 家族水入らず






なにかが吹っ切れたのか
俺はなんも躊躇いもなく
服を脱いだ







「おお!一星~お前いつのまにそんなにでかくしたんだぁ?(笑)」




でも父さんには叶わない

身体つきも40には
見えないくらい
がっちりだし
なんといっても
強烈にあそこがでかい!!



俺は改めて
親父のちんこの
でかさにどきもを抜いた







「ん?そんなに珍しいか?触ってみるか?」





「え、いいの?」






「もちろんだ」







ガシッと握った





するとむくむく
膨張し始めた





更にパワーupした
親父のちんこ




これ…30いってんじゃね
てきな勢いで

とにかくでかかった



俺の手でも
やっと
握れるくらいだ


俺はなぜか



「なめていい?」



ときいてしまった







「もちろんだもちろんだ(笑)」









男の俺が

男のちんこを舐める





俺ほんとにいかれちまったな(笑)




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