妊娠工場
第15章 家族水入らず
そっと親父のちんこに
キスした
そして頭からゆっくり
加えた
口にやっとはいるって
感じだった
舌で細かく探ってみた
ちんこって…味
しねぇのか…
「男なのに…一星上手いって…」
いつしか無我夢中
で舐めたくっていた
ジュボジュボ
「一星、もうやめなさい…そろそろでてしまう…」
普通なら止めるとおもう
でもなぜかとめられなかった
「い、一星!やめないと!まずぞ!ウッ…一星…アッもぅ…だめだぁ…」
ドピュ!ピュルルル!
俺の口内に
父さんの精子が
ぶちまけられた
「うっ…ゴク…」
吐き出すつもりが
あまりのまずさに
飲んでしまった
「お前…飲んだのか?」
「うぅ…」
「一星?どうした?」
「に、にげぇえうええ
なんだよあれ!精子って
こんなにまずいのかよ!
うぇ…まだ口に残って
るみてぇ…
すっげー生臭えし…
母さんが美味しいって
いうからもっと美味いのかと…」
「…だから父さん言っただろ?ましてわ飲むなんて…」
「あんまり急にあんな量だすから…でも…なんか癖になる味だな…なれたらいけそう(笑)」
「そうかそうか(笑)」