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妊娠工場

第15章 家族水入らず




それから父さんと俺
交代で母さんのまんこを
舐めまわし


とうとう本番へと
移る




母さんは父さんの
ちんこを加えた





「え…俺が入れるの?」






「当たり前だ。特訓しなくてはな」





俺は母さんのまんこに
ちんこを押し込めた



空気の抜ける音がする



父さんの合図で始まる
「よし…じゃあはじめ!」





母さんは口を動かし
俺は腰を振る


母さんは声が出せないから

「ン~…ン~…」


とうなっている。



「彰!もっと腰ふれ!」

父さんが言う





それから
三人で絶頂を迎えた





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