テキストサイズ

妊娠工場

第15章 家族水入らず



その後俺はシャワーを
浴び
寝床についた



部屋でも何故か
ちんこがムズムズして
抑えられない性欲
でそこでずぼんとトランクス

を脱ぎ捨て
ベッドの上で
オナニーしていた



すると…



「一星これたたんでおいたか…」


母さんが部屋にいきなり
入ってきた



「ちょ!ノックくらいしろよ!!」



「あ、あらごめんなさい…今日あれだけヤったのにまだ足りないの?」




「しゃあねーだろ…」






「母さんが相手するは」




「ちょっ…えっ…」









そこから
フェラで一回

中だしで二回イった





今日1日で何回
出したんだろ…




はぁ…俺がこんなんになったのって…



やっぱ親の遺伝だよなぁ…







ストーリーメニュー

TOPTOPへ