妊娠工場
第17章 数年後
これ…親の遺伝ってやつか?
俺も親の遺伝で
こんな変態に…
「じゃあ流すねっ」
愛がお湯をかける
かなり大量に流していた
「終わったよっ」
「よしじゃあ次は愛のを…」
俺は下半身に違和感を感じた
「ない…」
タヲルがない!!
「あれ!?愛…タオルは?」
「へへ~んここだよ~」
「あ!こら!愛返せ!」
とっさに振り返ってしまい
俺の下半身が
愛の目に入った
「お、お兄ちゃんの…大きいね…あとおちんちんてそんなに黒いんだぁ…」
おい!そんなことを
ムクっ
あっ…やばい。
ムクムクっ
「おぉ~!立ったあああ」
ああ…最悪…