無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「やった!」










愛は
俺のちんこに
顔を近づけ
口にした







「お、おいひぃ…」









中学生がおいひぃ…って…








「少し歯がいたい…少し浮かせて…」









「あと…もっと舌で先を細かくいじるように…舐めまわして…」









案の定みるみる
うまくなる






「そうだ…その調子…」










やがてかなりちんこは
気持ちくなり
感じてきた







「愛…上手いぞ…」











やがてイきそうになりはじめた








「愛…もういいぞ」




すると愛は一度
口をはなし






「だめだよ!ちゃんとｲｸまでするから」







こいつ！正気か！?
あんなまずいものを


娘に味わせるわけには…








愛は夢中で舐める







最初に比べると
プロ並にうまかった








「愛…兄ちゃんもう…やべーぞ…」







さらに顔を上下させ
舌を早く動かす









「…愛……っうっっ！」







ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾋﾟｭﾙﾙﾙ！









愛の口内に
精子が広がった


ここ２日出して
なかったから

かなり出ただろう





「あ、愛！早く吐き出せ!」









愛は首を振った








「な、なに!?」










ゆっくりではあるが
俺の大量の精子を
飲み干した









「…おいしい…」







「嘘だろ?あんなまずいのに…」









「え。おにいちゃん精子飲んだことあるの?」









「いや、ない」