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妊娠工場

第17章 数年後






「でも、まずかったろ?ごめんな…」







「彼氏の飲んでたから…今はすごくおいしい。」











「ほ、ほ…」







子供だと思ってた
愛が…


親の遺伝のせいで…










「じゃあ風呂でるぞ。風邪ひく」







「まってよ!」








「な、なんだ?」









「おにいちゃんばっかり気持ちよくなってずるい!愛のおまんこもうびちょびちょだよ!」









すると愛のまんこに
目がいってしまった





水ではないドロっとした
ものが光っていた








「洗えばいいだろ…」








「お兄ちゃんのおちんちん舐めて気持ちよくしたんだから愛のも気持ちよくしてよ!」







「わーったよ。じゃあ舐めればいいんだな。」











「いや…愛…舐められるより…そのおちんちん入れてほしい…」









「な、なにを!?俺ら兄妹だぞ!?」








「まだ生理きてないんだから!いいじゃん!ね?お願い…」









本音を言えば…



ヤりたい。








するとまた俺のちんこは
たちはじめた

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