テキストサイズ

妊娠工場

第18章 もう止められない







「じゃあまず愛に俺らのちんこを舐めてもらうか(笑)」




祐介が
「いや…あの!」







「どうかしたか?」









「お兄さんのちんこを舐めさせてくれませんか?」











「おぉそんなことか(笑)いいけど…精子を味わったことあるか?」




「…自分のを…」






「え!自分の?」







すると愛が


「そうだよぉ!祐介身体柔らかいしちんこでかいから自分で自分のフェラができんのぉ」





俺は心底驚いた







「俺…他人のちんこを舐めたことないんで…」








「自分の精子舐めてどうおもった?」








「最初はめちゃくちゃまずくて二度しない!って誓ったんですが癖になってしまって…」




「そうゆうことなら是非舐めてくれ!」





「ありがとうございます!」









俺は立ったままで
そこに祐介が
顔を運び

そっと口にした




「じゃあ愛はしたから祐介の舐めてるねぇ」






愛は更に下の祐介のちんこを
舐めはじめる






これでもか十分な3Pだ(笑)








ストーリーメニュー

TOPTOPへ