妊娠工場
第18章 もう止められない
そして偶然にも
俺がイったのと同時に
祐介もイったらしく
愛と祐介はそれぞれの
精子を飲み干した
「お兄さんの…濃いですね(笑)」
「あはは(笑)」
ほんとは妊娠工場で
精子を大量に作らせる
サプリメントを飲んでる
なんて言えないな…
「じゃあ今度はお兄ちゃんの愛が舐めるねぇ。祐介は愛のまんこにちんこいれてぇ」
そして3にんは完全な
3Pの体制になった
でも愛はあまりしっくり
来なかったのか
「お兄ちゃんちょっとベッドに座って」
言われるがままにあぐらで座る
俺の太ももに頭をおいて
上を向いたちんこを
横笛のように加える
愛は足を開き
「祐介はこっからいれて」
3人は密着した
状態になった
おぉ!これぞエロい体制!
そのままヤった
愛はおかしくなりそうと
いわんばかりに
声を張り上げ
3人でイきまくった
俺と祐介を
いれかえて
愛は祐介のちんこを加える
俺はバック責めをし
またイった
今度は新しいことをしようと
愛が提案したのは
「お兄ちゃんあたしのおまんこ舐めてる」
言われるがままに
舐める
「祐介わお兄ちゃんのお尻にちんこをいれて!」
おい!これってあなるセックスかよ!
俺…考えてみたら
初めてだ
入れられる感覚って
どんなんなんだ?
祐介はもちろん
「あなるセックスなんて…無理だよ!」
俺はせっかくのチャンスを
逃すべく
「いやヤってくれ!たのむ!」