妊娠工場
第7章 再び
しばらく舐めつづけると
健吾が
「やべー…俺…そろそろイくよ?」
あたしは何故か
とまらなかった…
今まで彰以外の
モノを口にしたことが
ないのに
とまらなかった。
「あああッ…イ、イク…あっっ!」
ドピュっ!ピュルル!ピュルル!
ものすごい量だった
とっさに飲み込んでしまった
彰以外の精子は飲んだことないのに…
「あ、ありがとな…。きもちかったよ。」
あたしは黙っていた。
「じゃあそろそろ本番だな…」
ヤバい!そう思ったあたしは
「まって!あたし…17歳との子はちょっと…」
「もう無理だ。とまらない」