妊娠工場
第7章 再び
再びあたしを倒し
あたしのアソコに
健吾のちんこが触れた
「止めて!お願いぃ…」
健吾はゆっくりいれてくる。
「やだ!止めて!止めて!」
ガチャ。
部屋のドアが開いた
あたしと健吾は
そちらをみた
そこには彰が立っていた
「あ、彰ぁぁ…」
あたしは涙目で言う
「あ、彰さん…」
健吾が言う
「健吾。お前なにしてる。」
彰が言う
「なにって…この人が妊娠したいっていうから…」
嘘!言ってない!
「さっき止めてって外まで聞こえてたけど。」
「それは…」
「健吾…早くそのちんこ抜けよ…」
健吾は躊躇っている
すると彰は健吾に近寄り
耳元でささやいた
「俺の女に手ェだすな。」