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お仕置き~2nd~

第4章 バイブの一日




そしてなんとかバイトを終えて、私ゎ陸のいる家に着きました。

「ただッッ‥いまンアッ♪」

「おかえりw。バイト先で声出したし、ちょっとイッたでしょw?だからお仕置き♪」

「なん…ッッで…知ってンンるの?てゆッン…ーかッッ、先ンアッにとっッッて///」

すると彼ゎとる前に条件をつけてきました。

「バイト先で声我慢してて聞けなかったから、彩の感じてる声聞かせてよ。」

「なっ///」



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